みんなの鳥獣害防止情報ウェブ >>専門用語リスト
みんなの鳥獣害防止情報ウェブ編集部
鳥獣害防止に関する用語と解説を、誰でもカンタンに追加することが出来ます。
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群全体捕獲 |
| 鳥獣害の対策方法の一つで、悪質な鳥獣害を与える動物の群れを完全に駆除することです。生態系の影響や自然との共生を考えると望ましくない面もありますが、致し方ないという見方もあります。 |
接近警報システム |
| 鳥獣害の対策方法の一つで、害を与える鳥獣に発信機を取付けることにより、その鳥獣の群れの行動を把握するシステムのことです。群れの接近情報から農作物の収穫日を調整したりできます。 |
要因除去法 |
| 鳥獣害の対策方法の一つで、鳥獣が来てしまう原因そのものを除去することです。例えば、収穫しなかった農産物を片付ける、生ごみを放置しないなどといったことがあります。 |
エサ場 |
| 野生動物がエサを得ていた場所のことで、戦後の開発でエサが山からなくなり、エサ場がなくなったことが鳥獣害の原因と見られています。 |
防鳥網 |
| 鳥よけのための網のことで、対象鳥種によって網目の大きさがいろいろあります。スズメには1辺の長さが20mm、ムクドリには30mm目といったふうに使い分けます。 |
フン害 |
| 動物の糞によって、人間生活が被害を受けることです。害を与える動物としては、ハトや犬、ネコなどがおり、犬についてはノラ犬というよりも、マナーを守っていない飼い主による犬のフンの放置が主な原因です。 |
忌避剤 |
| 動物を寄せつけないために使う薬剤のことです。農作物に鳥獣害をもたらす鳥獣を寄せつけないために使う薬剤はもちろん、家庭でノラ犬やノラ猫を寄せ付けないための薬剤なども含まれます。 |
食害防止柵 |
| 鳥獣害の対策で、鳥獣が農作地に入れないように物理的に防止するための柵です。有刺鉄線柵や金網柵、漁網柵、合成繊維柵、トタン柵、電気柵など、様々な種類があります。 |
食害 |
| 農作物を動物に食べられてしまう被害のことで、シカやイノシシがイモなどを食べたり、カラスが果樹を食べるなどといった被害があります。
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鳥獣保護法 |
| 鳥獣保護事業の計画や実施、適正な狩猟や鳥獣の保護繁殖、そして有害鳥獣の駆除、危険の予防を推進するための法律です。もともとは狩猟法でしたが、改正されて2002年に鳥獣保護法になりました。 |
鳥獣害防止総合対策事業 |
| 農林水産省が推進する事業で、自治体の鳥獣害防止対策を支援するものです。各種用具の購入をはじめ、ソフト面、ハード面ともに総合的に支援します。
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鳥獣被害防止特措法 |
| 「鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律」の略称のことで、平成19年にできた法律です。農林水産省所轄となっています。 |
シカ |
| 哺乳類、鯨偶蹄目シカ科の動物で、草食性となっています。稲の芽で、まだ柔らかいものを好んで食べるので害獣になりえます。ちなみにトナカイはシカの一種です。 |
イノシシ |
| ウシ目(偶蹄目)イノシシ科の動物で、習性としては警戒心がとても強い動物です。本来人前に姿を現す動物ではありませんが、自然破壊の影響で人里に姿を現すことがあります。食肉としては牡丹肉と呼ばれます。
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鳥獣害 |
| 農作物へ、野生動物が与える被害全般のことです。シカやイノシシ、サルが害を与える動物として代表的で、動物の場合は獣害、鳥の場合は鳥害と区別します。 |
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